
文化村の印象派。今回は海運王バベルのコレクション。
印象派は、それまで歴史画や宗教画が認められていた中で
私たちが普通に見ることが出来る風景画や農民の様子、
静物画を描いたもの。
光や雰囲気など画家が感じとった印象を描いたのも大きな特徴。
マネやセザンヌ、ドガ。
目に優しい色や落ち着いた雰囲気が
ずっと絵を見ていられる感じ。
昔と今と好きな感じの絵が変わってきたかも!
仕事に追われるバベルは静物画に心の癒しを求めていたそうです。
企画展はとっても混んでいるので
最近はオープンと同時に見にいくようにしています。
以前カウンターでいつも食事してくれているお客様が
1人映画や1人美術館の楽しさを教えてくれました!
初回はとっても緊張したけれど、
今はとっても楽しんでいます☆
文化村はお店から歩いて行けるのと、
フランス映画も多く上映しているので
1人でウロウロしています♪
次はミュシャ!!